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2022年08月25日
横浜商科大学

【卒業生が登壇】商大で「商学」するとは?

8月21日に開催したオープンキャンパスの第4回目では、本学卒業生の中村聡介さんにご協力いただき、羽田商学部長とのクロストークを行いました。このクロストークでは、中村さんが自身の経験をもとに『商大で「商学」する』こと、そして「ライフキャリア」について、様々なキーワードから羽田商学部長とクロストークをされました。

クロストークとは、特定のテーマについて、専門分野の異なる教員や専門家が意見を交わし、比較する中から学びとる手法として、今期のオープンキャンパスから実施しているイベント。

 

当日の話題ごとにご紹介します。

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身体を使うとは?「体験」としての学び

中村さんは貿易?観光学科(現観光マネジメント学科)出身。学生時代は観光人類学に関する卒業論文を書くために、「うどん」をテーマに、香川県へ何度も足を運び、地域の人々に取材し、うどん文化について理解を深めたというお話を紹介され、知識としての勉強だけでなく、身体を使って「体験」を繰り返すことから学びが深まるとのこと。

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商大で「商学」を学んで、どのように演劇?仕事につながったのか?

中村さんにとって演劇は、自身にとって最も興味があるもの、さらに人生を通じてやっていきたいことであった。最初は一人芝居からスタートし、現在は30名が関わる舞台活動の脚本?演出?出演を担っている。「より多くの人に見てもらいたい」「関わってもらいたい」「社会に大きな影響を及ぼしていきたい」そういった思いや考え方は、いまで言い換えればマーケティングであり、商品開発といったことで、まさに「商学」での学びを実践されている。

では仕事についてはどうか?中村さんは、SUBIRAグループ代表(株式会社SUBIRA?社労士法人SUBIRA?行政書士法人SUBIRA)として、さまざまな会社の経営者を相手に、事務管理、労務管理、資金繰りの相談などを行っている。もちろん、商大での「商学」は、今の仕事にダイレクトに活きている。

これからの時代、社会が大きく変化していく中、自ら考える、選んでいく傾向が強くなり、必要な力として「商学」というファクターは大きい。

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自分の道を考え、選び、カタチにする そのための土台を作るのが大学

自身の道を選択する上では、ベースとなる「知識」が必ず必要となる。どのような分野の学びであってもこの点は共通していて、その一つとして「商い」「商学」がある。大学4年間は、様々な領域を学びながら、何につながっていく学びなのかを考えること。また、自分の根っこをしっかりもち、それが様々な根っこにつながっていく、これが人生を切り開く土台にもなる。大学生活を有意義にするには、そういった目的?意味を理解することが大切。

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右脳で感じ、左脳でカタチにする

困りごとを解消することが仕事であり、それがサービスやモノの提供につながる。例えば、100人いれば100通りの提案ができ、右脳で相手の悩みや苦労を、どう感じ、左脳で解決するために具体化するかが大切と中村さんは言う。

自分の生き方ややりたいこと、その部分は理屈ではない部分であり、右脳で感じるもの。その感じた目的を左脳でカタチにしていく。右脳も左脳もどちらかでなく、どちらも大切なもの。

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人生を豊かにし、セルフマネジメントできる人へ

これまで常識だと思っていた基準が通用しない、不安定で不確実な時代になってきている。我々はそういった時代を生きている。このような時代を生きるには、「自分自身がいったいどういう立ち位置で、様々な現象と付き合っていくのか?」「そのためには何をしなければならないか?」「知識のストックをどう使うことで理解するか?」が重要になる。不安定で不確定な時代に対応するためには、自分自身の幅を広げ、新たな課題や問題を解決していく力が必要。大学の4年間をとおして(知識の)幅をひろげ、自分自身を豊にし、様々な自分の力を社会に貢献する、いわゆるセルフマネジメントできる人になるために大学で学び、サポートを受けてほしい。

 

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